それでも、やってもやっても認められない場合、全く別の視点で、考えてみる必要があります。

そのままの状態では、育児も家事も完璧にこなしたところで、きっと奥さんは認めてくれません。

何をするか以前に、ボタンの掛け違いが起きているのです。

 

ある雑誌でママたちにアンケートをとりました。

「あなたの旦那はイクメンですか?」と。

するとほぼ半分が「イクメンです」、もう半分が「イクメンではありません」と回答しました。

次に、「結婚したときが100点満点だとして、現在あなたは旦那さんのことを何点くらい愛していますか?」と聞きました。

すると面白い結果が出ました。

 

「自分の旦那はイクメンである」と答えたママたちが、旦那につけた愛情の点数は平均で約82点でした。

しかし、「自分の旦那はイクメンではない」と答えたママ達の平均点は約50点でした。

 

実際に旦那がどこまで育児や家事をやっているかということについては、両者の間に明確な差はありません。

つまり、「愛されているパパほど、認められやすい」ということです。

 

つまり、「やってもやっても認められない」パパがすべきことは、「もっと育児や家事をがんばる」ことではなく、「もっと愛される」ことなのです。