わたしは、最近読んで、地域経済の自立について考えた、『里山資本主義』(藻谷浩介・NHK広島取材班)のことも思い出した。

 

渡邉さんは地域通貨のようなパンを目指すと言う。「つくって売れば売るほど、地域の経済が活性化し、地域で暮らす人が豊かになり、地域の自然と環境が生態系の豊かさと多様性を取り戻していくパン」。

 

その仕事=生き方に心をつかまれた。いつか、岡山に行って、タルマーリーのパンを食べてみたいと思う。