■3.メインは遊園地か、お笑い・遊覧で時間をつぶそう

●【花やしき】本当に出ると噂されるお化け屋敷も

 

戦後すぐから続く浅草の遊園地・花やしき。レトロな遊園地として地元では昔から親しまれています。で、その花やしき。ちょっと怖い噂も。お化け屋敷に出るらしいのです。え? 何が? もちろん、幽霊ちゃんですよ。最近はリニューアルされたそうなので、未だに出るかは不明ですが、吊り橋効果で彼氏と怖い体験をして恋を発展させてもいいかも!

 

同じ怖いつながりと言えば花やしきのジェットコースターも有名で、民家すれすれの狭いスペースを走るジェットコースターは恐怖そのもの。お化けが苦手な方は、花やしきのジェットコースターで吊り橋効果を演出してみてもいいかも!

 

ちなみに、花やしきの中だけでなく、花やしきの入り口では、一日に数回、忍者によるアクロバットショーも開催されるから要チェック!

 

●【東洋館木馬亭】落語だけじゃない! 有名な芸人も登場するかも。

 

東洋館と木馬亭を一緒に紹介しちゃいます。ここは落語の寄席やいわゆる浅草芸人が登場する寄席会場。「整いました!」でヒットしたWコロンの「ねづっち」や古くはビートたけしが登場していた時代も。今でも、そのDNAは脈々と息づいていて、テレビで人気の芸人さんや漫才師、落語家が1日に何組も登場します。しかも、安い! 2000円程度で1日中見ていてOK。誰が出るかは入口のメニューで確認しましょう。

 

ちなみに、木馬亭は落語やマイナーな芸人がちょっと多め。有名な芸能人が登場するのは東洋館の方です。マメ知識ですが、昔ビートたけしが前座を務めていたフランス座は、この東洋館のことなんですよ。だから、昔の雰囲気がプンプン。浅草の歴史を楽しめます。

 

●【大道芸人】浅草6区は大道芸人と会えることも

 

東洋館の周辺は浅草6区と言って、昔の浅草の風情が味わえる地域。ここでは大道芸人と会えることも。ジャグリングから大男、ただ立っているだけなんだけど、お金を備え付けの帽子に入れると面白いことが起こる人……など、言葉で説明するのはむつかしいですが、ちょっと立ち止まってつい見てしまう大道芸人と会えたりします。

 

●【えびす屋】人力車はえびす屋さんで! 雨の日もOK

 

自分の足で浅草を楽しむのもいいけど、その道のプロに頼みたかったら人力車がおススメ。イケメンの車夫のほかに最近は女性の車夫も登場しています。下町巡り、スカイツリー巡り、七福神巡りなどコースを選択したらポイントを押さえて人力車に座っているだけで観光案内をしてくれます。もちろん雨の日でもOK。ひざ掛けで温かく回ることができます。料金は2人で4000円とリーズナブル。指定した場所にお出迎えもしてくれるので、駅や目印になるお店などに呼んでしまってもいいでしょう。