隅田川の花火大会は、今年も7月の最終土曜日に開催されます。開始時間は19時過ぎから、太陽が完全に落ちてからになるので、少し遅い時間になります。関東地方最大と言ってもよい隅田川の花火大会ですが、彼氏と一緒に見る!という人も多いのではないでしょうか。浴衣で花火! 加えて大好きな彼氏と一緒ということだったら、さらに恋の炎を燃え上がらせること間違いなし!

 

でも、花火大会が始まるまで時間もあるし、それまでどうやって、時間をつぶしたらいいのか悩みますよね。そこで、花火大会が始まるまでの昼間の時間を有効に使って、花火が始まるまで冷めてしまわないようなデートコースをご紹介します。もちろん、場所は浅草界隈。お勧めのデートスポットが集まった浅草で夜までの時間を楽しみましょう!

 

1.はじめに仲見世で軽くお散歩

浅草雷門の提灯をくぐると、浅草寺までの長い参道が続きます。この参道には仲見世が魅力的。着物から、小物、おやつ……。その他、なんでもそろってしまうと言っても過言ではないでしょう。

 

●【梅林堂】人形焼をちょっとだけ買って彼氏とシェア

 

提灯をくぐってすぐのところにある、「梅林堂」さんは、人形焼が安く買える人気のお店。

 

たくさん詰まった袋が2袋で500円なんて激安で購入できます。しかも、その場で作っているから、まだあったかい人形焼が食べられたりします。柔らかくってホフホフ食べられ、あんこの甘さも控えめ。ちょっと小腹を満たしてからデートをはじめましょう。もちろん、袋で買っても食べられない!という方もバラ売りをしているので、ちょっとだけ買って食べ歩きも可能。

 

●【黒田屋本店】江戸の小物はここで手に入れよう

 

見ているだけでも楽しめる小物たちは黒田屋本店で手に入れましょう。和紙を使ったペンたて・レターセット・ポストカードなど、見ているだけでも楽しい感じ。

 

雷門の提灯のすぐ脇にあるお店なので、梅林堂さんの人形焼から20メートルほどしか離れていません。女子としては可愛い小物を見逃せませんよね。ここで、ちょっと可愛いグッズを見つけてみてください。

 

●【きびだんご・あづま】抹茶とキビ団子をちょっと食べよう

 

仲見世をちょっと歩いたところにあるキビ団子屋さん・あづまが見えてきます。ここはスタンドイートコーナーがあり、その場でちょっとツマムのにオススメ。もうお腹いっぱいだよ!という方には、冷やし抹茶だけでも試してみて! ほんのり甘くて和の香りが程よい冷たい抹茶が楽しめます。あれ? 抹茶ってこんな味がするんだ!と新しい発見ができるかも。

 

お腹に少し余裕があれば、もちろんキビ団子も試して欲しいです。あまり大きくはなくて、大き目な大豆の粒のような感じ。でも、香ばしくって抜群のおいしさ。小粒でもピリリと辛いって、このことでしょうか……? アッ辛くはありません。甘いんです。

 

●【荒井文扇堂】鮮やかな扇子にセンスがキラリ!

 

仲見世を進んでいくと、左手に鮮やかな扇子が飾られているのが目に入るでしょう。ここは扇子の専門店。色鮮やかな扇子がたくさん売っています。もちろん、うちわも売っているから、ここでうちわを買って、風流に花火大会を見てもいいですよね!

 

ちなみに、落語の世界では扇子のことを「カゼ」と言います。ちょっとこんな小ネタを披露して、キラリと光る女を演出してみてもいいかも。美しい扇子にちょっとした小ネタで、彼氏にこの女いい!と思わせることができるかも。