話題の高校生、大谷翔平くんが日本ハム入団を決めました。

 

ドラフト制度云々が・・・という話はおいておくとして、個人的にはとてもうれしいニュースでした。

 

2年連続ドラフト1位くじで人材を獲得できず(しかもくじハズレではなく)、なんてことになったら株主総会あったら問題になりそうでしたが、そんな悲劇にはならず。

昨年に引き続き、独自の「日ハム流」が見えるドラフトでしたね。

ポリシーを貫く姿勢がかっこいい(笑)

 

こうして考えると栗山監督だったのも大きかったのかも。

さて、実はこの日ハムが大谷くんの説得に使った資料が日本ハムファイターズのホームページにアップされています(笑)

 

http://www.fighters.co.jp/

 

リンクに飛んでみてビックリ、

「えっ!日本ハムファイターズのサイトってこんなに貧相なの!?」

「ハムリンズのサイトの方が金かけてない?」

http://www.nipponham.co.jp/hamrins/

(ハムリンズ食育サイト)

 

という点に驚くのではなく、その資料を楽しみましょう。

まさに事例主義!!

ねちっこく事例を並べて、挙句の果てには韓国の事例を持ち出して、

高卒でメジャー行っても成功する確率低いよ~。

もし成功するとしても野手ばかりだよ。寿命も短いよ~。

日本の野球で活躍してからでもいいんじゃないの~?

大谷くんの夢から考えてもそれが正しいでしょ~?

 

と熱く語ってくれています。

(というか、このくらいの事例と過去のデータくらいメジャー志望するなら知っておこうよ・・・というツッコミはダメですよ。相手は高校生ですから・・・意外と数字やデータで考えていないものです)

 

このレベルの資料のならある程度のスキルのある人であれば、誰でもつくれるとは思いますが、気に入ったのは「始まりに結論として目的整理があり、最後もそれで締めくくっている点」です(笑)

 

ぜひ、スクールの入会営業にも役立ちそうな「日本ハムの大谷くんを納得させたプレゼン資料」をご一読ください。なかなかの出来です。この資料が存在し公表されたことによって、今後「高卒メジャー」志望者は少し減るのではないかと思います。特に投手は。

そういった二次的な効果も日本ハムは狙っていたのかなと思います。

 

どこまでもクリーンな球団ですね。すばらしい。