いま、スマホでSNSやゲームなどに興じている親世代が増えてきています。

 

電車の中を見回していると、左手で子どもの手をつなぎ、右手でスマホを熱心にいじっている親が多いことに気づきます。おそらく、自宅のソファーでも同じような光景が繰り広げられているのでしょう。

 

子どもと遊ぶよりも、LINEの返事やSNSの記事投稿、そしてソーシャルゲームに没頭している親たち。確実に子どもたちの言語能力だけではなく、子どもの教育に悪影響をおよぼすことは、前述の論文を読まなくても感覚的にわかること。小さいお子さんがいらっしゃる親御さんたちは、自身の行動をあらためて見直してみましょう。子どもたちだけに、テレビやゲームをするなというのではなく、自分の行動も省みる必要があります。

 

そして、小さいお子さんを育てている友達にLINEを送ったときには、返信が来なくて「既読スルーだ!!」と非難するのではなく、「子どもとの時間を大切にしているんだな」と余裕のある対応をするのが、真の大人の友情というものではないでしょうか。