しかし、最近の若い先生たちは「生徒がやる気にならないから成績が上がりません」という話をしたりします。……いやいや、やる気にさせるのもあなたの仕事なんですよ~って。

 

要するに「ただ授業をする」ことが塾の先生の役割・責任だと考えている人が増えているのです。……いやいや、だったら映像授業でいいし。

 

学校の先生でもできない、映像授業でもできない、保護者だけでも限界がある。だからこそ塾の先生の存在意義があるわけです。

 

少子化で衰退産業化しつつある学習塾業界ですが、その実態は内部から崩れつつあるというのが真実かもしれません。だからこそ、内部体制を強化し、あるべき塾講師の姿をつくりだせた企業が生き残るのは道理ですね。