■この話から考えてほしい事

自分の業界の"強み"はなんだ!?ということです。その強みで社会を豊かにし、人に役立つことはまだまだあると思うのです。ボーリングの会社が円筒状に穴を掘る技術を生かし、狭いスペースで地下駐車場を作った例などありますがいい例です。直接的な業務の応用もあれば、今回紹介したレンタル店のように副産物をみつけ、その価値を高めるなど、隠された強みもあると思うのです。

 

現在の形にこだわらず、強みを応用し時代に合わせた展開をする。そう考えるといろんな業種にいろんなチャンスがあるのかもしれません。異業種交流だけに頼らず、斜めから自分たちの仕事を見つめなおすことも大切。

 

私は理学療法士ですが、作業療法士、言語聴覚士も含め、医療介護の現場、もしくはスポーツの現場で培った専門性は、一般の生活にさまざまな豊かさを提供できると思っています。それこそ"リハビリの仕事"としか世間に認識されていませんから、一般の方にはわからない飛び道具がたくさんあると思っています。

 

そんなもの皆さんの業界にはありませんか? 見落としてませんか?

 

「これを応用すればどうだろう…?」「あれを使ってみれば…?」日々の業務隠されたチャンスを見つけてみましょう。