ちなみに【Yelp】には接骨院のカテゴリがなかったので、口コミ投稿者が理学療法を選んだのかもしれませんが、これ理学療法士として働いている人間にとっては由々しきことなんです。だって、理学療法じゃないのに理学療法として世間が認識し、口コミが広がるんですから。例えるなら、イタリア料理がフランス料理として、口コミされるようなものです。これは接骨院を運営されている柔道整復師の方々にとっても心外な事だと思います。

 

また、【Yelp】は言語切り替えを行えるタイプのHP。さらに【Yelp】のジェレミー・ストップルマンCEOは、2020年東京五輪での外国人観光客の利便性についても言及されています。と、いうことは今のように「接骨院が理学療法」として登録され続けると、外国の方からは接骨院=physioになってしまいます。これはとんでもないことですよ。

 

幸いなことに店舗の登録ジャンルについて誰でも変更できるようなので、気付いたところは変更手続きをお願いしていこうと思っています。しかし、個人レベルでどうにもならないぐらい流行った場合、手をつけられないですし、理学療法士、柔道整復師両方の為にも、接骨院のジャンルを増設してほしいところであります。

 

ただ、今回の件で理学療法や理学療法士の仕事についての世間的な認識を痛感できました。

 

【Yelp】恐るべし!

 

※皆さんもご自身が働いている業種が適切なカテゴリに入っているか注意した方がいいですよ。