■住宅ローンを借りられる額と借りても良い金額は違う

さて、年収300万円から600万円までの人の住宅ローンの借入「可能額」と借りても大丈夫そうな「目安額」の2つを見てもらいました。変動金利、固定金利とも結構借入額、返済額ともに開きがあることに気がついていただけたと思います。

 

●住宅ローンの借入額が増えれば、諸費用も固定資産税も増える

住宅ローンの借入額が増えているということは、より高額な土地や家を買っているということですね。

 

そうなると、家を買った後に発生する固定資産税が増えますし、諸費用の中でも仲介手数料や登記費用、住宅ローン融資手数料や火災保険料もそれにともなって増えていきます。つまり、増えるのは月々の住宅ローン返済額だけではないということです。

 

ちなみに、登記費用や火災保険料は節約する方法を知っておくことで、数十万円の節約が可能です。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

・登記費用の節約:新築時の登記費用はいくら?小学生でも登記で20万円節約する方法

・火災保険の節約:火災保険料が60%安くなる省令準耐火のメリット・デメリット

 

一戸建て、マンションにかぎらずマイホームを買うと必ず固定資産税がかかります。つまり、固定資産税も住宅ローン返済の金額として計算しておくべきです。