定年退職した旦那が一日中家にいることで、それがストレスとなって、体調を崩す奥さんが多いと言う。「主人在宅ストレス症候群」と呼ぶらしい。

 

長年働き続けた旦那としては、しばらくはゆっくりとしたいという思いと、燃え尽きた感でやる気が出ないのだろう。

 

対して奥さんは、長年自分のペースで家事をこなし、決まったリズムで生活してきたので、そこに突然割り込んできた旦那にイライラするようだ。家事を手伝うならまだしも、リビングにいて掃除の邪魔にもなる。どれだけ奥さんが忙しそうにしていても、テレビの前を動かない。

 

それだけではない。奥さんひとりなら、簡単な昼食で済ませていたのに、旦那は何もせず、腹が減ったと言う。簡単なものでは文句を言うので、きっちり作らなくてはならない。

 

たまに行く主婦仲間・趣味仲間の女子会にも行きづらくなり、さらにストレスは溜まる。

 

どんどんイライラは募り、やがて爆発する。

 

最悪のケースである熟年離婚を回避するためには、旦那の意識改革・生活改善が必要となる。

 

・やりたいことを見つけさせる。
・自分ひとりでも家事をできるようにする。

 

この2つが最重要課題である。