「香り」掃除用品にも広がる 各社から新商品続々、衣料用柔軟剤に続け
>衣料用柔軟剤から火が付いた日用品の香りブームが、掃除用品にも広がり始めた。

というニュース。
実は私も12/17オンエアーのテレビ朝日やじうまテレビ!の中で、掃除グッズの今年のトレンドとして紹介したのが、こちらの「香る掃除グッズ」

例えばトイレ掃除用洗剤であれば、スプレーをふきかけると洗浄効果とともに、消臭、芳香の効果もあるのです。お風呂用洗剤も、ハンディーモップも香りがついているものが、一般的な掃除グッズの倍ほど売れているところもあるそうです。

 

掃除の本来の目的は何か。汚れをキレイにすること!これが目的であることは誰にでもわかるでしょう。だから本来の洗剤が目指すところは、汚れを落とす力をアップさせること。これです。
昔に比べれば、洗浄力は進化していることでしょう。その上に、製品によっては、汚れにくく膜を張る効果があるものも出てきています。しかし、それ以上の進化はなかなか難しいところ。

 

消費者は、どうしたって目新しいものに目がいきます。そうそう進化することが難しい洗剤類が今日にいたるまでの進化と言えば、ボトルが持ちやすい、液ダレしにくい、そして洗剤に香りをつけるということです。メーカーが新しく手を加え、消費者の目をひくには香りしか残っていなかったのでしょう。

 

それに乗っかってる主婦がいっぱいいます。今年、かなり売れています。

 

掃除というものは家事のなかでも、汚れたものをキレイにするというマイナスのことをとりもどすための家事。それであれば、メーカーの戦略であったとしても、それにのっかって、香りを楽しみながら気分をあげて掃除ができれば良いことではないでしょうか。香りがもたらす精神へのプラス効果は大きなものなのですから。

 

そして私が気になるのは、これから先の洗剤の展開です。
洗浄力、汚れ防止力、香り、ここまできたら、あとは何処を新しくしてくれるのでしょうか。全く想像ができません。テレビが薄くなり、ついには3Dで飛び出すようになった変化が10年後には訪れるのでしょうか。楽しみです。