先日の「わがままは他人への負担」と同じ問題で、自分が座席を倒すことで後ろの人に窮屈な思いをさせてしまうことを認識し、丁重に、後ろの人にお願いして了承を得るという手続を経た場合にのみ使える設備だと考えるべきでしょう。

 

新幹線の背もたれに限らず、電車の中で食事をしたり、ちょっと小声で携帯電話で通話する場合なども、隣の人に負担をかけているのですから、一言声かけして了承をもらってから行動した方がよいでしょう。

 

計算外の批判を受けないために、自分の持つ便利な道具を使う際にも、それが他人の負担になっていないか考え、相手とコミュニケーションを交わすことが大事だと思います。