誕生日に歌う曲といえば、もちろん「ハッピーバースデートゥーユー」ですね。どの年代にも親しまれている歌だと思います。ドラマのワンシーンやテレビのバラエティ番組などでも歌われているため、耳にする機会も多いのではないでしょうか?

 

このハッピーバースデートゥーユーですが、ドラマやテレビのバラエティで頻繁に流れる一方、「曲の著作権についてはどうなっているのか」、「そもそも曲の著作権は存在するのか」疑問に思いました。私はこの疑問を解決すべく、弁護士の知り合いに聞いてみることにしました。

 

ということで、ヴァスコ・ダ・ガマ法律会計事務所の弁護士である萱野氏にメールインタビューを行いました。

 

その前に、ハッピーバースデートゥーユーという曲自体を調べてみます。ハッピーバースデートゥーユー(Happy Birthday to You)は1893年にアメリカのある姉妹によって作曲された曲が原曲となっているようです(ちなみに歌詞のほうは、1935年に登録されています)。外国の曲なので、日本の著作権法が適用になるのか、その点に関しても聞いてみることにしました。