夏目三久さん、一時のスキャンダルを乗り越えて、見事に第一線に戻ってきましたね。彼女を手放した日テレも、惜しいことしたって今頃は悔やんでるかもしれませんね。

 

私が働いていた夜の世界では、何かスキャンダルで仕事を干されるというよりは、若いニューハーフちゃんなんかが、若さゆえの勢いとか調子に乗った接客態度で酒癖や手癖が悪かったり男癖が悪かったり…って理由でクビになる子もいましたね。

 

でも、そういうクビになるくらいのヤンチャな子って、結構たくましく生きていく力が備わっているんですよね。お店をクビになっても、東京とか大都市からは離れるけど、地方や郊外のお店なんかに流れて、厳しいママさんにまたイチから水商売のいろはを教わって、修業期間を積んでスキルアップして、また都会に戻ってくるってこともよくあるんです。

 

こういう、一度失敗してもまた頑張ってやり直せる人って、面白いなと思うのは、性欲が強い人が多いんですよね。「英雄色を好む」とは言いますが、夜の世界に限らず、社長さんとか仕事の出来る方って性欲の強い方が多いんです。

 

性欲っていうとなんだかいつもムラムラしてるとか悶々と妄想してるとか、よくないイメージに聞こえがちだけど、言い換えるとバイタリティ。生きるための力なんですよね。そういうパワーが強い人は、やっぱりそれだけガッツがあるし、ここぞという時に頑張れる、力を発揮できるっていう方が多いんです。