ライフプランとは、「40歳までに家を買う」「定年後は世界一周」など、将来の希望や夢などの「生活計画」のこと。そしてライフプランを実現するためには、お金の裏付けである「資金計画」も大切です。そして、資金計画は漠然と手元にお金を残せばいいというものではなく、お金を「使う時期」や「使う目的」ごとに分け、どのように貯めていくのかを計画する必要があります。

 

例えば、数年以内に計画している旅行費用や車の購入費用など、ほぼ使うことが決まっているなら費用なら「短期資金」になります。この場合は、元本保証でいつでも換金できる銀行預貯金などの利用が考えられますね。一方で定年後、国の年金で足りない生活費用を貯めたいのであれば「長期資金」です。この場合、お金が必要になる時期まである程度時間がありますから、収益性を考え、リスクも考慮しながら投資性商品(投資信託)などを検討してもいいでしょう。

 

このように、短期や長期に分け「何年先、に何のために、どの程度のお金が必要なのか」を考えることは、自分が望む人生を実現するためにはとても大切です。

 

足元の生活に追われ、将来のことを考える余裕もなく生活していると、人生はあっという間に過ぎていきます。年初の今こそ、ライフプランを考え、プランを実現するためのお金の貯め方についても真剣に考えてみてはいかがでしょうか。