以下のデータをご覧ください。

 

●平均初婚年齢は男性30.7歳、女性29.0歳(※1)
●男性の場合、35歳までに52.7%、40歳までに64.4%、女性の場合、35歳までに65.5%、40歳までに76.9%の方が結婚を経験(※2)
●出産した母の年齢は30歳までが38.67%、40歳までが95.85%(※3)
●35歳までに29.8%、40歳までに46%がマイホームを取得(※4)

 

つまり、40歳までには半数以上の方が結婚、出産、マイホームの取得を経験することになります。

 

FPという立場でお話をすると、結婚やマイホーム取得はとてもお金がかかります。ジミ婚や中古住宅を取得するとしても、気軽にお財布から出せる金額ではありません。

 

となると、あらかじめお金を貯めておかなければなりません。

 

30歳になってから急にライフプランを考え始めても遅いわけではありませんが、20歳のうちから考えておくことができれば、どれほど楽でしょうか。

 

仮に今20歳で、30歳で結婚式を挙げるのに200万円かかるとします。今から準備をすると月々約17,000円の積立で済みますが、27歳から準備を始めると、月々約56,000円の積立が必要になります。

 

また、40歳でマイホームを取得するのに頭金として500万円必要になるとします。今から準備をすると、月々約21,000円の積立で済みますが、35歳から準備を始めると、月々約84,000円の積立が必要になります。

 

20歳のうちから将来の結婚費用やマイホーム費用を準備するというのは、現実的ではないかもしれません。若いうちは収入も少ないのでお金を貯めるのが大変かもしれません。せっかく計画を立てても、その通りにお金を貯められないかもしれません。

 

でも、それでもいいのです。大切なのは、少しでも早くから計画を立てることなのです。そして、できることから実行していくことです。変更があれば修正していけば良いのです。