人生で一番大きな買い物と言われている物の一つであるマイホーム。実は、金利を含めると、購入額の1.5倍以上にもなる返済額(3000万円の住宅ローンを組むと返済額は4850万円にもなる)。初回の返済額だけに惑わされ、きちんと向かい合わずに借りてしまう家庭も多いのではないだろうか?

 

突然、きちんとお金の勉強をしたくなりFP(ファイナンシャルプランナー)資格をとりました。勉強していくと、学校では習わなかったことが多い事に気付きました。

 

税金や利息のことを学校では習わなかったな~。学校で習ってないっていうことは、マイホームを建てる・購入する人は、知識としてないのだからきちんとしないと大変なことになるぞ。

 

まして、今、金利が低い、返済額が当初安い「変動金利」を選んだら……。変動金利の「変動」はそのまま、金利が変化するってことだよね? 変化するっていうことは、今、金利が低いけど、将来、どう変化するか? わからないってことだよね? でも、いまは、金利が低いから、毎月の返済額は抑えられる。

 

金利が変化して、金利が上がったら? 毎月の返済額も上がるんだよ? 返済額上がっても大丈夫?なのだろうか? 我が家は、月10,000円上がって、不安になった。同じような気持ちの家庭も多くあるんじゃないか?

 

そういう気持ちが段々大きくなって、わたしは、マイホームを考え始めているご家庭のお手伝いができるんじゃないか?と思い始めました。

 

実際、ご家庭からのご相談を受けると、非常に残念なことですが、心無い業者が当初の試算段階で「変動金利」や「期間の短い固定金利」で月の返済額を提案されていることに驚きでした。わたしが変動金利の説明は受けましたか?と聞くと「いえ、受けてません」と言われます。