海外のいろいろな国に住んだり旅行したりしていると、必ず遭遇するのが現地のおかしな言葉。ドイツ語のManko(マンコ/欠点)やイタリア語のCincin(チンチン/乾杯)など、日本語では「!?」となるばかりか、場合によっては放送禁止用語にすらなり得る外国語を見掛けることもありますし、その逆もまた然り。

 

そして最近話題となっているのは、イングリッシュスピーカーから見るとあり得ない名前のFukuppy(フクッピー)君。大阪の冷蔵庫メーカーである福島工業のマスコットキャラなのだそうですが、これが英語の罵倒語である“Fuck up“を連想させるため、海外ではどうやら嘲笑の対象となってしまった様子。(参照記事Fukushima Industries New 'Fukuppy' Mascot Is Such A Fail

 

フクッピー君が癒し系のゆるキャラであるだけに、大変遺憾な話です。これがせめてFukuppyではなく、日本語の発音に合わせてHukuppyとしていれば、このような最悪の事態は防げたのかもしれません。

 

しかしフクッピー君だけではなく、その他にも仰天するような意味に聞こえる日本語は巷に溢れています。有名なものでは「牛のおしっこ」に聞こえるカルピスや、「汗」と銘打たれたポカリスウェットに、「こそこそ歩く、ぞっとする」の意のクリープなど。更に極端なものでは、三菱自動車のPagero(パジェロ)。スペイン語ではパヒェーロと発音されますが、マスターベーションや自慰行為に耽る人を意味するので、かなりアウトです。