少し前から国土強靭化というコンクリート万歳な文言が闊歩しているが、自民党はそいつを推し進めるための法案を今国会で成立させる方針だそうな。嫌だな~と思うのは内容そのものはもちろんだが、それを思いっきり匂わせるような、ワケの分からない法案名。

 

超個人的な偏見なのだが、役所が作る法令の類とか、文言、文書で長々しく、日本語とは思えないほど難解なものほど、国民に内容を分からせまい、なんとなくケムにまいて強行したいというものであり、いろんな党派の、様々な思惑を八方丸く治めるための妥協の産物であると思うのである。

 

そして、今回の法案名は、「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靭化基本法案」である。

 

はて? 分かります? この意味。私には分からない。強くしなやかな国民生活って一体、どんなもの?