もうすぐ本格的な就活が始まるこのタイミングで、全国の約4000社を対象に、時間外労働や賃金不払いなどの労働基準法違反がないかどうか厚生労働省が調査をしております。

 

ブラック企業といえば、過酷な労働条件や従業員の使い捨てなどを組織ぐるみで悪意を持っていると判断されるような企業を指しますが、明確な基準や定義があるわけではありません。今回の調査でどのような結果発表があるか注目です。

 

ただ、ここで心配なのは明白な違反がないにも関わらず、ブラック企業のレッテルを貼られてしまうことがないかどうかです。ハードワークとブラックの違いをハッキリさせる必要があります。労働基準法に違反していたり、各種ハラスメントなどがあったりする場合は、問答無用でブラック企業のレッテルを貼って大々的に公表すべきでしょう。

 

しかし、そうではない場合はいかがでしょう?