yahooの意識調査ページにこんな記事がありました。

 

「高校無償化、所得制限はあるべき?」

 

皆さんはいかがお考えですか。

 

2013年10月10日の時点では、約7割の人が「所得制限はあるべき」と投票しているようですが、私は「所得制限はあるべきではない」に投票しました。

 

その心は、所得制限の対象になるような高所得者と呼ばれる人達は、既に多額の税金を払っているのだから、給付は平等に受けられるべきではないかと考えるからです。

 

どういうことかと言うと、収入がある人は所得税という税金を納めることになるのですが、この所得税の税率は累進課税といって、所得が高ければ高いほど税率も高くなっていき、5%~40%の6段階あります。

 

つまり、高所得者は所得税率も高くなり、低所得者より多額の税金を納めているという点を考慮すると、もらえる給付は平等であっても良いのではないかと思うのです。

 

この高校無償化以外にも、児童手当も所得制限が導入されましたし、健康保険の高額療養費制度では、高所得者のさらなる負担増が検討されたりもしています。

 

「大川に水絶えず」という諺があるようですが、こうも高所得者の高負担低給付の仕組みが増え続けると、高所得者の消費意欲を減退させ、「大川の水が絶え」、日本経済にマイナスの影響が出ることになってしまわないか心配です。

 

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