つい先日、パリに行ってきました。中心部にあるオペラ座の裏、欧州最大級の百貨店ギャラリー・ラファイエットの向かい側に「UNIQLO/ユニクロ」のグローバル旗艦店のひとつである“パリ オペラ店”があります。店内を覗くと、平日の昼間だというにレジ前には行列が。老若男女、さまざまな人が並んでいました。モデル風のお洒落なパリジャンやパリジェンヌも少なくありません。

 

華やかなオペラ地区ですが、お洒落な人ほどベーシックなアイテムを上手に活用して着こなしているという印象。そんなスタイリングに欠かせないリアルクローズが揃う定番ブランドとして、「UNIQLO/ユニクロ」は確固たる地位を築いているようです。シンプルなデザインなのでコーディネイトを構築するための“ピース”や“パーツ”として着回しやすく、機能的な“ツール”としても優れ、カラーバリエーションも豊富で価格もリーズナブル。ジャパンブランドとしての信頼性も加わり、人気ブランドとしてすっかり定着しているのです。街中でも、「ウルトラライトダウン」などをさり気なく着こなしている人をよく見掛けました。

 

「UNIQLO/ユニクロ」を使ったパリジャンのコーディネイトがお洒落に見えるのは、“自分の服”としてきちんと着こなしているから。単に安いから買った訳ではなく、自分のワードローブを形成するひとつの“ピース”として選んでいるに違いありません。だからこそ、スタイリングに良く馴染んでいます。