Facebookをやってるファイナンシャルプランナーの中野です。Facebookをしている人はご存じだと思いますが、日記のような記事を投稿して、読んでくれる人などが「いいね!」というボタンを押してくれます。この数が多いと、「おっ、いい記事かいたかも」と褒められた気分になります。まぁ、だからなんやと言われればそれまでなのですが・・・。

 

わたしがサラリーマンをしていた時は、体育会系なノリだったので、怒られまくって仕事をするような環境だったのですが、今は「誉めてのばす」が当たり前になってきていますよね。しかし、「褒めて伸ばす」もゲーム性が求められているのは時代でしょうか?

 

http://www.nikkei.com/article/DGXBZO49201660V01C12A2HR0A00/

 

家計も褒めたら楽になる!?

 

わたしのお客さまの中では、「お金を増やしたい、でもその前に家計をスリム化して増やすための原資をつくるところから始めないと・・・」という方もいらっしゃいます。こういう方は、テレビの影響か家計の状況を見せたら「怒られる」と思っている人が大半です。しかし、わたしに限らず、いきなり怒るファイナンシャルプランナーはいないんじゃないかなぁと思います。

 

わたしの事務所では、まず「何が下げれそうか」を自分自身で考えていただきます。(大抵、ご主人のお小遣いが真っ先にターゲットになるのですが)例えば、食費が6万円かかってるけど、4万円くらいにしたい」とご自身で目標を立てていただきます。そして、次の月に目標に到達したかを教えていただくわけですが、いきなり2/3に切り詰めるのはかなりの苦労が入りますから、大抵「実は・・・」となってしまいます。

 

この場合、ちょっとでも減っていれば「すごいですね、先月よりしっかり減らしましたね」というと不思議なことにその次の月はさらに、その次の次の月にはもっと削減してくださっています。もちろん、発表しないといけない、ということが家計の削減に影響されていますが、それを続けると「誉められる」ということががんばる動機になっているんじゃないかな?と思います。

 

世の旦那さま方、奥さまをちゃんとほめてますか?