こんにちは、石川です。皆さん、季節柄、忘年会に参加されることも多いと思います。サラリーマン時代、私の記憶が確かならば、12月は毎週飲み会がありましたね(苦笑)私がサラリーマンをしていたのは、今から10年以上前のことですが、当時と今とでは、宴席の風景もだいぶ変わりました。

 

そうですね、今日のお題ではないですが、煙草を吸う人がだいぶ減ったのと、喫煙者の人も気を遣ってくださる人が増えた、ということです。かくいう私も2000年の1月に禁煙するまでは、毎日40本以上洋モク、しかもメンソールを吸っていました。

 

口の悪い同僚からは、「そんなに吸いたいなら、煙草食べたらどう?」なんて言われるほどでした。10年前の宴席では、男性は8割近くは喫煙者でしたので、冬場の忘年会などになると、鍋の湯気と、煙草の煙でもうもうとしていました(笑)

 

そんな風景もすっかり「懐かしい」ものになってしまいましたが。。。先日、こんな記事を読んで、思い出したことがあります。

 

喫煙率は微増で20%、女性増加目立つ

 

実は、私、ある日以来、煙草をぴたっと止めたのです。一日40本も吸うヘビースモーカーの私が煙草を止めた理由は大きく二つあります。

 

一つ目は、健康上の理由です。禁煙を決意する数日前に、実は血便が出まして、おなかが痛くてのたうちまわっていました。幸いにもただの「大腸炎」でしたが、なんとなく「がん」を連想してしまったのと、ちょうど最初の子どもが生まれる一ヶ月前くらいでしたので、これも禁煙のタイミングかもしれない、と思い、禁煙を決断しました。

 

それと同時に、「煙草代が異常に掛かる」という現実がありました。まず、単純に煙草そのものの代金があります。当時洋モクのメンソールは一箱280円していましたので、一日560円、30日で15,000円以上を「煙」に払っていたのです。

 

それと、煙草を吸うとどうしてものどが渇きます。ですから、必ず、缶コーヒーを買っていました。煙草をすうために余分に一日2本飲んでいたら、120円×2×30で7200円ほど掛かります。単純にこれだけで、禁煙することで一ヶ月2万円は浮くと考えました。よし、それで欲しかった250CCのバイクが買えるかも知れない、と思いましたし、嫁さんも「良いよ」と言ってくれました。そこで、えいやっと止めてしまいました。

 

その結果、バイクが手に入ったかというと、そうはなりませんでした(笑)まぁ、禁煙できたしええわ、と素直に思いましたので、この結末はこれでいいのです(汗)それはともかく、煙草によって、他にもお金が掛かることがあります。

 

例えば、賃貸でマンションやアパートを借りていた場合、煙草の煙の臭いのおかげで壁紙全部交換します、とか、うっかり灰を落として畳を焼いてしまったとか。。。。。

 

これから禁煙を考えている人にアドバイスするならば、禁煙後に浮いたお金をどうするか、はっきりとイメージすることも成功させる要因かもしれませんね。煙草を吸う事に異論は全くありませんが、煙草代が「不要な出費」と感じるようになったら、一度、禁煙している自分を想像してみてください。その姿にご自身が納得できたら、その時こそ、禁煙時かもしれません。ではまたお会いしましょう!