こんにちは、石川です。私、ここ2年ほど、四国内の移動によく利用する交通機関があります。それは、「高速バス」です。JRでも自家用車でもなく、「高速バス」です。

 

高速乗り合いバス、運賃や便数設定柔軟に

 

この記事を読んで感じることは、ますますバスが利用しやすくなるという事ですね。例えば、数年前まで、香川県高松市で会議や研修があると、私は、必ず高速道路を使って自家用車で行っていました。それをなぜ高速バスにしたかと言うと、実は、いくつかの理由があるのです。

 

まず、第一の理由は運転するのが負担になり始めたということでしょうか。わずか2時間あまりですが、高速運転をすると目が疲れたり、肩が異常にこることが増えました。また、雨の日の夜間の高速道路は、やはり、あまり運転したくありません。サービスエリアで買い食いをしながら、ということも確かに楽しいのですが、そういう快適さではなく、シートにで~んと座り、本を読んだり、うたた寝したりできる快適さに惹かれるのです。歳かもしれませんね。

 

そして、FPらしくではないですが(笑)、やはりコストの事も気になります。自家用車で高知から高松まで行くと、ETC割引を適応しても、高速道路代金2310円+ガソリン代1200円=3510円かかります(片道)。往復の場合、3510円×2=7020円となります。更に、駐車場代もありますしね。。。(ガソリン代は、高知~高松東120キロを、1リッター15キロの燃費で走り、1リッター150円ガソリン代で計算しています)

 

このほかにJRの特急自由席で移動した場合は、片道4700円、単純往復で8000円を超えてしまいます。これが、高速バスになるとどうなるでしょうか?高知駅~高松駅で往復料金が6000円です!単純に「移動するだけの料金」で、これくらいの差が出てしまいます。

 

しかも、バスの場合、高松市内に入っても下車できるポイントが5つあります。研修や、会議の場所にあわせて、一番近くで降りることや、帰りのバスに乗る事もできるんです。

 

サラリーマンの人を高速バス内で見かける事もだいぶ増えました。四国内の泊まりの出張でもバスで、前の日の夕方に現地入り、翌日仕事が終わってからバスで夕方帰る、という使い方も大変便利ですし、その場合でも、バス乗り場まで自家用車で行ってパーキングにとめても、駐車料金が要らないというサービスをしている会社もあります。

 

こうして、高速バスを利用する事で、少し離れた場所での研修や会議も、帰りの自家用車の運転を気にする必要がない、という気軽さが得られます。意外に使える高速バス、皆さんも上手に使ってみませんか?ではまた、お会いしましょう!