今、私たちは、インターネットの恩恵を受けているが、恩恵の陰には、必ずネガティブな一面が存在する。おそらく、ネット断食は、根本的解決策にはならないだろう。

 

しかし、今回のネット断食は、ただ単に個々の該当者を救うことだけが目的ではない。これをきっかけに、問題意識が立ち上がり、次の世代に、何かの解決策を示す責任がある。今なら、まだ間に合うはずだ。

 

国は、このような事業に掛かる対策費を明確に開示し、それを、ネット関連企業に対策賛助費として募るくらいの、事業システムとして発展させる事も必要だろう。

 

インターネット関連の企業は、儲けるだけでなく、社会に対する企業責任として、一定の投資をすることが、クールジャパン企業としてのステイタスにもなる。素敵な処方箋を期待したい。