私の職場の近所にあるラーメン屋では、テーブル席が2つしかありません。混み合うランチタイムには、テーブル席の真ん中に、割り箸箱と調味料を席と水平に置きます。

 

すると向かいの席との間の簡易的な壁になり、四人掛けのテーブル席が二人掛けのカウンター席に早代わりします。これでお一人様、二人組みの客も相席感なく、テーブル席に通すことができ、客の回転がスムーズになります。

 

これとほぼ同じことが大学で導入されました。それは「ぼっち席」と呼ばれているそうです。

 

京大食堂「ぼっち席」は現代の救世主?

 

テーブル席の真ん中に衝立を立てることにより、“ひとりぼっち”の人でも気軽に座れる、という席だそうです。

 

私としてはなんでもっと早く導入しなかったのかと思うくらい最高のアイデアだと思います。ラーメン屋でさえ昔からやってるのですから、学生で溢れかえる学校ならとっくにやっていてしかるべきです。大学も学生もWinWinの関係になれる最高のアイデアです。

 

しかし、このネーミングについてはセンスがないなと思います。「ぼっち」はいかにも友達が多い人間がそうでない人間を揶揄している響きがあります。