中学や高校の時みたいに「ここで食べなきゃいけません」っていう空間が決まってる中で孤立しちゃうのがつらいっていうのはわかるんだけど、大学ってそうじゃないじゃない。学食でぼっちなのが嫌なら他に屋上や外とか、選択肢っていくらでもあると思うのよね。

 

わざわざ学食でご飯を食べて、なおかつ一人でもご飯が食べやすいようにぼっち用の席が用意される、この「わざわざ感」がなんだか不自然に感じるわ。

 

それにこの席に座ってたら、自分からは周りが見えなくていいかもしれないけど、周りからは「あいつ、ぼっち席座ってるな」ってまるわかりで「頭隠して尻隠さず」でしょ?

 

私の好きなマンガで、谷川史子さんの「おひとり様物語」っていう作品があるんだけど、おひとり様はちゃんと楽しんでやらなきゃ。

 

自分で楽しんでおひとり様やってるならいいけど、わざわざ自分からぼっちを選んで、そのために快適な席がほしいっていうのもどうかしら。

しかもそれが周りから丸見えって逆に辛くないかしら。

 

私だったらご飯を食べながら人との会話も楽しみたいし、もし学食が全面ぼっち席になっちゃったら、かえって学食に行けなくなっちゃうな。