京大食堂「ぼっち席」は現代の救世主?

 

んな記事を見ると、大人になって本当によかったなと思ってしまう。つい立てで、顔が見えないようにされた一人用の食事席。トイレでご飯を食べる「便所飯」に比べたら、100倍美味しくご飯を食べられることだろう。携帯をいじりながら、「わたしはあえてこの席でご飯を食べているのです」という表情で食事ができる。「ぼっち用」の席ならば「ぼっち仲間」がそこには存在するわけで、リア充の毒気にさらされることもないだろう。京都大学はいい席を作ったと思う。このアイディアには大賛成だ。

 

それでも。わたしがもし大学生だったら、この「ぼっち席」はきっと使えないであろう。使わないではなく、使えない。それは見栄や、女故の泥臭い人間関係が原因。

 

わたしは友人が多い、と思う。でも友人が多い=人付き合いが上手という方程式は必ずしも成り立たない。仲良しグループ、派閥、いじめ。小・中・高校・大学とずっとそんな問題に悩まされていた。特にいじめられたりした経験はないが、単純に面倒くさいのだ。