軽自動車と聞いて思い浮かぶのは、低燃費、低価格だろうか。この技術が今、日本からASEANへと羽ばたいていこうとしている。

低価格で自動車を提供でき、低燃費でよく走る。想像するに新興国で戦うに十分に思えるが果たしてそうだろうか。

 

車体の価格というのは大きな影響力を持つだろう。これをホンダのカブに学ぶというのはどうだろうか。重視しているのは実用性・経済性・快適性・デザインそして低価格化だそうだ。

 

エンジンは、低・中回転域を重視したトルク性能及び減速比の改善を行い、荷物を乗せた時や坂を登る際の取り回しを改善している。新興国の道路事情を考えると、そのようなパワー配分は実用性を高める上で重要な検討材料だろう。日本と同じエンジンのチューニングという訳にはいかないと考えられる。