今やWRCなどパワステ付きのため、体力勝負と言うことワケでは無い。砂利道のラリーであれば、強烈な横Gに耐える必要だってありません。ようするに「熱心に取り組む女性の絶対数少ない」ということなのだろう。静粛性や乗り心地など、おしとやかな走行評価はイケるだろうが、限界特性など難しい?

 

運転だけじゃなかったりして。F1やWRCを見ると女性メカニックが居ない。殺気だった環境で仕事をしたいと思う女性は珍しいかも。さて。特殊な環境を除けばどうか? 街中で普通に使う市販車の開発なら女性だって問題ない。
実際、私は女性のチーフエンジニアを2名知ってます。

 

日産『ノート』の水口美絵さんとGM『ボルト』のパメラ・フレッチャーさんである。ノートの水口さんは日本初のチーフエンジニア。フレッチャーさんについちゃアメリカ初なのか不明ながら、少なくともこの2人以外のチーフエンジニアを知らない。保守的なヨーロッパだと聞いたこと無い。