就活をした女子学生の約5割が「女性で損した」という話。

うーん、約5割って微妙な数字だなぁ、と思いました。
だって、残りの約4割の女子は「損した」とは思ってないわけですから。

 

それでも、「仕事をしていく上で女性であること」は…依然として
『A. 損することが多い(見た目で判断されたり、正当な評価がされにくい)』
と思います。

 

仕事のジャンルにもよりますが、製造業など重厚長大で伝統的な業界では特に、「男社会」の日本で、就職活動も就職してからも、女性は不利で損な国であることは間違いありません。基本的に、平等な扱いは受けていませんから。

 

そしてこの女性の人生を考慮しない「男社会」こそが、他国の比較はともかく、経済活動も含め、日本社会が直面している最大の問題だと、私は考えています。
別に女性に媚びている、ゴマをすっているわけじゃ、全然ありません。
ひとりの父親として、切実にそう感じるからです。