中国の話はさておき、そんな法律がない日本では、子どもにどう接すればいいのでしょう? 色々考えた結果、私ならこうします。心配でメールをチェックしたいなら「悪いメールがくるかもしれないし、色々心配だから、メール見せて」と、子どもにはっきり言うんです。

 

ただ、こう言って、「いいよ」と言ってくれるのは、小学生低学年ぐらいまででしょうか。少し大きくなれば「ダメ」となるでしょう。その時は「何が心配か」、「こういうことは危険だ」、「何かあったら相談してほしい」ということを、しっかり伝えておけば十分だと思うのです。

 

子どもからの危険信号は、メールでなくても、日常の表情や行動からチャッチできるのではないでしょうか。親として子どもとしっかり触れ合う時間を持って、コミュニケーションを取ることのほうが、メールをチェックすることよりも大事なのではないかな、と思います。