日米の歴史上、最もおしゃれな大使が登場しそうです。初の女性駐日米大使に就任する見込みとなったのは、米国きっての有名ファミリー出身であるキャロライン・ケネディ氏。

 

現在のルース大使の後任に、故ジョン・F・ケネディ元米大統領の娘であるキャロライン氏が就任すると見られています。キャロライン氏は美貌とファッションセンスを兼ね備えていて、就任が実現すれば、日米外交の舞台で脚光を浴びるに違いありません。

 

1957年生まれの55歳とは思えない若々しさを保っています。オバマ米大統領からの信頼が厚く、日米の結びつきを重視していることをアピールする意味で彼女を起用したと見られています。それだけに、外交の表舞台で姿を見せる場面が増えるとされ、その着こなしにも視線が集まります。

 

キャロライン氏はジョン・F・ケネディ氏とジャクリーン・ケネディ氏との間に1957年、生まれた長女。父の暗殺という悲劇を体験しましたが、ハーバード大学を卒業、コロンビア大学法科大学院を修了して、弁護士資格を得ました。でも、弁護士事務所には勤めず、メトロポリタン美術館で写真や映像の部門に勤めました。

 

この仕事に就いているとき、デザイナーのエドウィン・シュロスバーグとめぐり会い、1986年に結婚。学生時代を除けば、生まれも育ちもニューヨークで、今もNYに暮らしています。