ミスして落ち込んだ自分を励ます、とっておきの方法をお教えしましょう。ずばり、「水曜どうでしょう」の初期に当たる放送を見ることです。

 

「水曜どうでしょう」といえば、北海道ローカルながら全国区の人気を得た怪物番組。どんな企画をやってもハズレなし。何日もひたすら虫を追うだけの企画でもおもしろい。テレビ史に残るレジェンド番組。レギュラー放送が終了し、数年に一度の放送ペースになった今でも、番組チームが最新作に向けて新たに旅に出れば、ヤフーニュースに取り上げられるほどの人気ぶり。

 

そんな「水曜どうでしょう」は、現在、定期的に過去の放送(『水曜どうでしょうClassic』)をやっていて、タイミングが合えば、かなり初期の放送が見られる。そしてこれを見ると、あんな怪物番組でも最初は手探りで、また、エース的存在の大泉洋も、今とはちょっと雰囲気が違うことが分かる。本人たちも、昔の放送を見るのは恥ずかしいと言っている。

 

何をやっても面白い、期待を裏切らない「水曜どうでしょう」でさえも、やっぱり最初からうまくいってたわけではない… ということをその目で確かめれば、ミスで落ち込む自分も多少は元気になる。

 

結局、どんなすごい存在でも、最初から順風満帆なわけではない。世の中そんなに甘くはない。そう考えることで、自分も多少は気が楽になる…というこの方法、いかがでしょうか。

 

現在、「水曜どうでしょう」並みの快進撃を見せるサラブレッドがいる。その馬の名は、ロードカナロア。