CNET Japanより
http://japan.cnet.com/news/service/35025140/

 

iPhone5から4G LTE通信がサポートされましたが、単純にiPhone5販売キャリアがLTEサービスを提供しているからサポートされるという訳ではないようです。

 

キャリアがLTEをサポートしたくともiPhone5のLTEサポートはAppleの許可が必要で、必ずAppleはキャリアのネットワーク調査を行い、iPhone5に相応しい品質が提供されていないと判断された場合は3Gのみのサポートになるとの事。

 

もし、AppleはLTEネットワークの品質が相応しくないと判断され、3Gのみとなった場合、キャリアはLTEネットワークの品質を改善し、改めて調査を受ける必要があります。
そして、品質が相応しいと判断された時にはAppleからLTEサポートを可能にするソフトウェアアップデートが提供されるとの事。

携帯メーカーの中でLTEのサポートを行うための判断をメーカーが行うのはAppleだけでしょう。

 

普通ならキャリアの判断で端末がサポートできるネットワークは決められると思いますが、Appleは敢えて自分自身で判断を下す事でキャリアよりも有利な立場を作ろうとしています。
これはAppleというブランドだからこそできる仕組みでしょう。

 

Appleとしては粗末なネットワークでiPhone5の批判を受けるのは避けたいところ、AT&Tの3G回線ではかなり批判を浴びたのをLTEでも受けたくないという事なのでしょうか。

 

auの社長が「iPhone5のLTEサポートでiPhone5のためだけに準備してきた」というコメントをしていたのを記憶していますが、上記の事があったからなのかもしれません。

 

こういう話を聞いてしまうと、ますますドコモでのiPhoneなんたらの販売はなさそうです・・・。