初代Galaxy Tabを使ってる妹がiPad miniには興味有りとのこと。解像度云々ではなく、鞄に入るか否かがポイントのようです。女性は鞄が小さいからそういうのもポイントになるよね、と。とにかく良い製品を作ったから売れるよね!という時代はホントに終わったような気がします。

 

その良い製品をどうやって広めていくのか。どうやったら「共感」してもらえるのか。専門家ですら知恵を絞って模索する時代。売る方もそう言う人たちの力を借りながら知恵を絞らなきゃダメって事なんでしょう。。。大変だ。

 

ピンポイントのニーズをくみ取りながら費用対効果で流行のものを提案し続けるだけで飯を食うのはもうムリポ。それと併せて「こんな風に使うと楽しいよ」とか「こんな風に使うと便利なんだよ」という他には無い、提案型製品をじわじわと売るのも併せ技として必要な時代。組織も個人も。

 

でもまぁ、ブランドってそうやって作られるものです。成功しているブランドを見ていると、定番商品としてのロングセラーと、流行をくみ取ってそのブランドの感性で作り上げたものを上手に組み合わせています。

 

10年以上前、ルイヴィトンが華麗に復活した頃の製品ラインアップを見て凄く感心したことがありました。ポップな色合いの現代的なものと、伝統のあの柄との2枚看板がうまくきのうしているな、と。

 

今日はタイトルについての言及は最初の1行だけでしたが、まぁそんな日もあるさという感じで。