CNET Japanより
http://japan.cnet.com/news/business/35024848/

 

iPhone 5から新しいコネクタとして採用した「Lightning」という商標は、欧州ではハーレーダビットソンが所有していましたが、11月22日を持って商標の一部が、ハーレーダビットソンからAppleへ移管されたとの事。

 

移管後もハーレーダビットソンは衣類などで「Lightning」という商標を利用でき、Appleはゲームや遊び道具などでLightning」という商標を利用できるようです。

 

ただ、これは欧州での話です。

 

米国では2011年1月からThe Lightning Car Companyという企業が「Lightning」という商標を持っていましたが、iPhone 5が発表された2012年9月13日に取り下げをしています。

 

これはAppleとThe Lightning Car Companyとで何らかの契約が結ばれて取り下げしたと考えて良いでしょう。

 

Appleの製品の名称に関して強い拘りを持っています。
全世界で同じ名称を共通言語として使える宣伝効果はありますし、国によって製品やWEBページ、印刷物に至るまでデザインを変える必要がないため、コストダウンになって他社から商標を購入したとしても後々は得になるのかもしれません。
※日本での商標取引ではアイホンとiPhoneが有名ですね。

 

日本の企業はイニシャルコストが増えるの嫌って国によって商標が被らない名称へ変えるというのはしばしば見受けられますが、商品デザインやイメージを統一化して全世界で販売するにはAppleのようなやり方も採用するのも良いのかもしれませんね。