いや〜・・・寒いです・・。

寒いです〜!!!(泣)

寒さが苦手なボクにはキツい季節がやってきました。

 

早く夏になってほしいですが、まだまだやってこないので(笑)、暖かいものでも食べて乗り切るつもりです。

冬はお鍋をつつきながら、ビールをぐいっとするのが好きなんですが、最近は若者のビール離れもあって、ビールの売り上げが徐々に落ちてきているらしいです(汗)

 

そんな中・・・

セブン&アイ・ホールディングスが、サッポロビールと共同開発した自主企画商品(PB)のビール「セブンプレミアム 100%モルト」(350ミリ・リットル=198円)を、今月27日から全国のセブン―イレブンやイトーヨーカドーで販売すると発表しました!!

 

さて、年末年始の食卓のレギュラーメンバー入りはできるんでしょうか?!(笑)

 

お酒関係で、患者さんから質問されるのが、「大酒飲みって麻酔が効きづらいって本当ですか?」です。

インターネット上でも同様の質問が多数出ていますね。

みんな不安なんでしょう(汗)・・・そしてお酒をたくさん飲んでいる人が多いってことですね(笑)

麻酔が効かないんじゃあ、キツくて手術受けられないですよね・・・(汗)

自分は酒飲みだから麻酔が効かないかも・・・なんて思ったら、不安でしょうがないはずです(泣)

 

そんな方が多いようなので、結論からいうと・・・

「酒飲みでも麻酔はちゃ〜んと効くので大丈夫です!!」(笑)

 

じゃあこれ、都市伝説なの?!といわれるとそんなこともなくて、たしかに、長期の飲酒習慣は、全身麻酔で使用する「鎮静剤(眠る薬)」や「鎮痛剤(痛み止め)」の必要量を増やす事が知られており、局所麻酔でも、長期の飲酒が局所麻酔薬に対して耐性を形成する(効きが悪くなる)可能性が示唆されています。(Anesth Analg. 1990 May;70(5):489-92.)

 

しかし!!もともと麻酔薬の効き方には「個人差」があり、逸脱して「麻酔が効かない!!」なんてことはないです。

現代は超いいお薬が、たくさーんありますからね。

「21世紀に生きててよかった〜!!(泣)」って感じです。

 

それでも、「いままでに局所麻酔が効きづらかったことがある!!」という人は、

(1)局所麻酔に対して手術の侵襲が強かった

(2)手術部位の炎症が強かった

(3)局所麻酔が届かない部位に手術が及んだ

(4)元々痛みの閾値が低い(ざっくり言うと痛がり・・・)

などの可能性があります。

 

麻酔科医が担当する場合、もし鎮痛が不十分であれば適切に対処するので、あまり心配しないでください。

それでも「おれ・・・すごいたくさんお酒飲むから、麻酔が効くか心配なんだよな〜」という大酒飲みのかたは、むしろ、「お酒の飲み過ぎ」の方が体に悪いですから、そちらを心配してくださいね〜!!(笑)

 

※ のりのり麻酔科医から一言:「逆に、飲んだばかりで血中アルコール濃度が高いときや、アルコール性肝硬変・肝障害などで低アルブミン血症や肝機能が低下し ていると、むしろ全身麻酔の必要量が減少したり、麻酔が遷延する(切れるまで時間がかかる)可能性があるんです!!(泣)」