セブン&アイがPB商品(プライベートブランド商品)として、11/27よりビール「セブンプレミアム100%モルト」を発売すると発表がありました。

 

セブンプレミアムだけでなく、イオンのトップバリュなど国内のPB商品において、過去に発泡酒や第三のビールは発売されていましたが、ビールが発売されるのは初。それだけPB商品の需要も増えて一般化してきているということでしょう。

 

ここ数年ではPB商品という単語もメディアに出ることが多くなったので、耳慣れた方も多いと思いますが、「何故安いのか?」まだ利用していない方は「安かろう悪かろうではないか?」疑問点も多いかと思います。

 

■PB商品とNB商品の違い・価格差

NB商品(ナショナルブランド商品)とは、一般的な商品。例えば、マヨネーズであればマヨネーズメーカーが作り販売されているもののことを指します。

 

一方、PB商品(プライベートブランド商品)は、小売や流通業者が、マヨネーズメーカーに製造を依頼し、自社ブランドとして販売しているものになります。

 

以前はNB商品とPB商品の価格差は、30%前後ありPB商品のほうがかなり低価格だったのですが、リーマンショック以降、PB商品に注目が集まり認知されはじめると、NB商品も価格をさげ、それほどまでの価格差はなくなってきています。

 

それでも約10~15%はPB商品のほうが低価格なので、PB商品を積極的に利用することで節約にも繋がります。

 

■PB商品が安い理由

PB商品の安さの理由として過去には「広告宣伝費をかけていないから」というのもありましたが、今は各社PB商品に力を入れているためテレビ広告なども展開しています。

 

それでも何故、PB商品がNB商品に比べて低価格なのかとなると、まずは流通のカット。メーカーでの製造から、店舗での販売まで最短でおこなわれていることがあげられます。

 

そして、NB商品は一般的にはメーカーが売れ行きを予想して製造しているため、売れ残りという可能性もあるものに対しての価格設定であるのに対し、PB商品はメーカーの閑散期などに買い取り発注(作ってもらったものを全て買い取る)しているため、メーカー側もリスクがなくその分、安い価格でだしています。

 

このような理由でPB商品が低価格なので、安かろう悪かろうではないことがお分かりいただけると思います。

 

■私のPB商品利用法

チラシに大きくでる特売品に比べるとPB商品はそこまで低価格ではありませんが、毎日細かくチラシをチェックして買い物をするより、安定して低価格のPB商品を利用するほうが、時間の節約にもなりますので、私は積極的にPB商品を利用しています。

 

PB商品を数多く展開しているイオンも、セブン&アイもネットスーパーやネットショップでもPB商品を販売しているので、近くにイオンやイトーヨーカドーがない地域の方でも利用可能です。

 

イオンネットショップ 
買い物5000円以上で送料無料。それ以下の場合は525円

 

セブンネット 
セブンイレブン受け取りの場合は送料無料
買い物1500円以上で送料無料。それ以下の場合は300円

 

こうなるとセブンネットのほうが利用しやすいように思いますが、イオン トップバリュのほうが商品数が多いため、私の場合は月に1回イオンで、洗剤、シャンプー類、調味料類、衣類、ペット用品、パスタなどの乾物類をまとめ買いして利用しています。

 

まだPB商品を利用したことがないという方は、時間とお金の節約のためにも、ネットで利用してみては如何でしょうか?