こんにちは。お金の貯まる家計塾・FP小池富美江です。

 

我が家では購読していなかったので、知ったのはつい最近なのですが、朝日新聞の記者さんが電力会社との契約をなんと「5アンペア」にして生活をされているそうです。

 

5アンペアで暮らしてみた 一人暮らしの記者が挑戦 (登録(無料)が必要です)

 

きっかけは福島の原発事故。なんと最初は電気を全く使わない予定だったとのこと。

 

ドライヤーもトースターも使えない。電子レンジなんてもってのほか。記者さんは消費電力計で使えるものとつかえないものをひとつひとつ確かめていきます。

 

現在も5アンペア生活は継続中で、「電気を使わない生活」から「エネルギーを自分で作る生活」を目指しているとか。節約も苦しくては続きませんが、この極端に見える生活を、記者さんは楽しんでいるのです。

 

改めてよく見ると、私たちの暮らしにはさまざまな電気製品がたくさんあります。

 

我が家でも、日常炊飯器は使っています。

 

昔は今ほど炊飯器の性能が良くなかったせいもあって、母は厚手の鍋でご飯を炊いていました。沸騰したら弱火で15分。蒸らし時間は10分?15分?(さすがに忘れた)。

 

そのおかげで、炊飯器が壊れても停電でもご飯はガスで炊くことができます。

 

当時は小中学校の家庭科の教科書にも、お鍋(文化鍋)で炊く方法が載っていました。今はどうでしょう?「炊飯器に米と水をセットしてスイッチを押す」なんでしょうか。

 

炊飯器はたとえですが、当然のようにあるものが突然使えなくなると不安になったり、極端な場合はパニックになることもあるかもしれません。

 

「もし○○が使えなくなったとしたら」どんな方法があるのか?

 

不便のない間、気持ちに余裕があるときに頭の体操と省エネルギーを兼ねて、「生活のワザ」を増やしていくというのもいいのではないでしょうか。