ディレクタスが行った「メールマガジン購読実態調査」。
http://markezine.jp/article/detail/16764

 

記事によれば、既に必要ないと考えているメールを配信し続けているということは、ブランドイメージを損なう結果に繋がりかねない・・・とのこと

 

メールマガジンを発行していないから関係ない、と思わないでくださいね。私は、通常のメールも同じだと思うからです。

 

とりあえず、メルマガを読まない理由を見てみましょう。

 

1位 受信する本数が多すぎる
2位 内容が面白くない
3位 自分が欲しい情報が送られてこない
4位 キャンペーンに応募するためだけに登録したから
5位 情報が必要なくなった
6位 特典・プレゼント情報がない
7位 その企業やブランド、商品に興味がない
8位 情報が信頼できない
9位 文章がわかりにくい
10位 メールのデザインが魅力的ではない

 

この中でも、特に「文章がわかりにくい」「メールのデザインが魅力的ではない」について考えてみましょう。
なぜなら、ブランドイメージを損なう"ダメメール"は、次のように作られると思うからです。

 

メールのデザインが魅力的ではない(10位)
    ↓
文章がわかりにくい(9位)
    ↓
内容が頭に入ってこない
    ↓
内容が面白くない(2位)
    ↓
メール送信者に苛立ちを覚える=ブランドイメージダウン

 

ビジネスマナーとして、メールの書き方は歴史が浅く、まだキチンと確立していません。きちんと教わったという方は少ないのではないでしょうか。

 

メールはモニター上で読むのが基本です。そのため、だらだらとした長い文は嫌われます。

できるだけ簡潔に、わかりやすく書く!

これがメールの鉄則です。

 

私が細々と発行しているメールマガジンでも、一番意識しているのは「簡潔さ」です。
以下の文は、メルマガの一部を、簡潔さを意識しないで書いたものです。

□ 男性のセミフォーマルの装い □----------------------------

セミフォーマルなパーティーでは、どのようなコーディネートをすれば良いでしょうか?

 

まずは男性です。ジーンズ・スニーカーなどのカジュアルな服装は厳禁です。また、ノーネクタイ・ノージャケットもNGです。ダークスーツを選ぶと良いでしょう。

 

では、実際にスーツを選んでみましょう。
ジャケットは、色はチャコールグレーや濃紺など、柄は無地か無地に近いものを選びます。前身ごろのボタンは、シングルでもダブルでも構いません。
パンツは、ジャケットと同じ生地のものにしましょう。裾はシングルをお勧めします。

 

シャツですが、ドレスシャツでなくとも、素材は綿100%、色は白を選びます。
パーソナルカラーに合った白を選ぶと良いですよ。

 

スーツには必ずネクタイをします。
セミフォーマルの場合は、一般的なレギュラー・タイで構いません。色や柄のついた、華やかなネクタイが良いでしょう。
フォーマルと違い、蝶タイやアスコットタイは不要です。

一方、簡潔に書く事を意識している、実際のメルマガは次のとおりです。

□ 男性のセミフォーマルの装い □----------------------------

 

セミフォーマルなパーティーでは、どのようなコーディネートを
すれば良いでしょうか?

 

まずは男性です。

 

ジーンズ・スニーカーなどのカジュアルな服装は厳禁です。また、
ノーネクタイ・ノージャケットもNGです。ダークスーツを選ぶと
良いでしょう。

 

●ジャケット
 色はチャコールグレーや濃紺など。無地か無地に近い柄。前身ご
 ろのボタンは、シングルでもダブルでも構いません。

 

●パンツ
 ジャケットと同じ生地のもの。裾はシングルをお勧めします。

 

●シャツ
 ドレスシャツでなくとも、素材は綿100%、色は白を選びます。
 パーソナルカラーに合った白を選ぶと良いですよ。

 

●ネクタイ
 一般的なレギュラー・タイで構いません。色や柄のついた、華や
 かなネクタイが良いでしょう。フォーマルと違い、蝶タイやアス
 コットタイは不要です。

下の文の方が、読みやすいと思うのですが、いかがでしょうか?

 

メールマガジンもメールも、読むのは自分ではなく他人です。自分よがりではなく、人を思って作成することで、印象力は大きく変わってきます。こういった小さなことで好印象を積み上げることが、自身のブランド力を育てる一歩となります。仕事は、ブランド力のある人のところに舞い込むのです。