11月22日は、いい夫婦の日ですね。

 

1985年、政府が経済対策会議で11月を「ゆとりの創造月間」として提唱、その後1988年に財団法人余暇開発センター(現:㈶日本生産性本部)が「夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイル」を提案。そして11月22日を「いい夫婦の日」と提唱したことから始まるそうです。



「夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフスタイル」の「ゆとりある」は、近年の日本の経済・社会情勢では、夢のようなお話の気もします。

休む暇なく働かなきゃ生活していけない、そんな状況で心のゆとりも持てない、そのようなご家庭も多いように感じます。

とはいえ、どんな環境でも、心の豊かさはなくしたくないもの。
「いい夫婦の日」は、夫婦で一緒に過ごし、お互いを見つめなおす時間を取るキッカケになる、素敵な日ですね。

 

そんな「いい夫婦」の定義は、人によってさまざまだと思いますが、私はその1つとして夫婦で同じ航海図を持っていること!!
夫婦は、同じ船に乗りこんだ仲間だと思うのです。

同じ島を目指し、航路を決定する。


舵を取る人、帆を張る人、食料を調達する人、食事の準備をする人、船メンテナンスをする人、、、役割分担をしながら、目的地を目指す。

西へ東へ流されても、航海図があれば軌道修正できる。

嵐が来ても、助け合いながら、船の修理をしながら、目的地に向かう。

時には、途中の島に寄って、各自の時間を楽しみながら、また船に戻って来ればいい。


喧嘩することがあっても、航海図を見つめ、お互いの気持ちを確認することができる。

乗組員が、増えていくこともあるでしょう。


 

仕事で、マイホーム購入の相談を受けることがよくあります。
ご夫婦に「どんな家が良いの?」と聞くと、お2人がそれぞれ想像しているマイホーム像が、、、見事に違う!ということはよくあること。

お互いに「あなた、そんなこと考えてたの??」と言いながら、しっかり話し合い、妥協しながらも、2人だけの素敵なプランができ上がっていく過程を、傍でみさせていただいています♪

 

漠然と将来を考えているご夫婦はたくさんいますが、それを具体的に考えて、航海図を濃いものにしていくことが大切。

マイホームのこと、自動車購入のこと、子育てこと、老後の過ごし方1つ1つを落とし込み出来上がった航海図をお持ちのご夫婦は、とても強力!!

人は、忘れる生き物です。
だからこそ、目で見える地図が必要なのです。

雨風を乗り越えながら航海図どおりに進んだ先には、きっと大きな宝物が待っていることでしょう♪

 

夫婦で同じ航海図を持っていますか?