11月22日はいい夫婦の日です。
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皆さんは今どんな夫婦関係にあるでしょうか。手つなぎ仲良し夫婦、亭主関白タイプ、かかあ天下タイプ、困難に一緒に立ち向かう同志タイプ、すっかり冷え切った仮面夫婦などなど。

 

もし今住んでいるその家のカタチが、夫婦のカタチを決めているとしたら?家はそこに住んでいる人の暮らし方や、家族関係をも変えてしまうほどの影響力を持っています。人は自然と家のカタチに合わせて暮らすようになるからです。

 

二世帯住宅ならプラン次第で家庭崩壊の可能性がありますし、子ども部屋は自立スピードに深い関係があると言われています。ましてや長時間一緒にいる夫婦なら、家のカタチが夫婦関係にどれだけ大きな影響を与えていることでしょう。

 

最近は、家族の絆を深めることをコンセプトとした間取りの家が目立ちます。間仕切りを取り払って家族で楽しいひと時を過ごすひろびろLDK、リビングを 通ってから2階の子ども部屋に続くようになっているリビング階段、家族みんなでアウトドアリビングを楽しむウッドデッキなどなど。

 

楽しそうではあるのですが、置き去りにされがちなのが夫婦関係です。一日のうち、多くの時間は会社員として、家事の担い手として、父として、母としての時 間に忙殺され、夫婦の時間はほとんど無いと言う家も少なくないと思います。夫婦は父と母であると同時に、男と女でもあることを忘れてしまっているようなの です。

 

例えば、家の中での妻の居場所を考えてみると、夫は書斎という自分だけの居場所を確保しているのに、妻はキッチンのスミに家事スペースがあてがわれている だけという間取りをよく見掛けます。そうなると家中が全てが自分の居場所のようであり、全てが家族との共有スペースであり、でも本当は自分だけの居場所は 無いという状態になります。

 

また、リビング階段のあるひろびろとした間取りは、家族みんなで楽しく過ごすにはいいのですが、夫婦が男と女に戻って時間を過ごすには、子どもの存在が気 になります。他にも主寝室が子ども部屋と隣りあわせになっている、寝室から浴室までが遠い、もしくは子ども部屋の前を通らないと行けない間取りでは、夫婦 が男と女でいることは難しくなります。家のカタチが夫婦を男と女でいることを許してくれないのです。

 

妻に主婦であることばかりを求める家、夫婦が男女であることを考えていない家に住んでいれば、当然夫婦関係もそんな風に変わっていくことでしょう。家のカ タチと夫婦のカタチ、この機会にじっくり考えてみることで、コレカラ先に生まれるかもしれない夫婦の危機を、事前に回避できるかもしれませんね。

 

下記は以前にオールアバウトで執筆しました、寝室のプランが夫婦のあり方を左右するという記事です。

 

子供が小さなうちはお母さんは子供と一緒、お父さんは別室で、それから何十年も完全別寝のままというケース、逆に新婚当時からダブルベッドで同じ部屋に寝 ていて、今もそのままというケース。どちらも微妙にストレスがたまる寝室です。と言うわけで、「絶妙な距離感でベッドを置いた部屋」など、夫婦が楽しい寝 室のリフォームプランをご紹介しましたので、興味のあるかたはご覧になってみて下さい。

 

■夫婦の危機は寝室リフォームで回避!
http://allabout.co.jp/gm/gc/30832/