最近は日本でもFaceBookがポピュラーになった感があり、僕も毎日のように使っているが、最近の野村総研の国内ユーザーに対するリサーチによれば、現在、Facebookで「いいね!」ボタン

を押す人の理由として、本気で「いいね」している人は「いいね」全体の3割程度であり、7割程度の人はたいして「いいね」と思わなくても、「いいね」ボタンをクリックしているらしい。

 

さらに、この約7割のなかの10%程度の人は仕方なく「いいね」しているそうで、こうなると「社交辞令いいね」というわけだ。個人的にFaceBookは 現実の社会のヒエラルキーを反映している面がある印象を受けるので、そんなパワハラ的にいいねしている人がいても不思議ではない感じ。また、そういうのが イヤでFaceBookを敬遠する人もいるようだ。

 

しかし、本気で「いいね」をする人が3割いて、仕方なく「いいね」している人が10%というのは、本音と建前というダブルスタンダードが主流の日本においては悪いレートでもないのではないかも。

 

また、Facebookのより根本的な話をすると、これはナイス!という「いいね!」評価ボタンしかないのがFaceBookのポジティブでいいところだと思う。YouTubeなどではマイナス評価もあるために、マイナスのほうが多くなると、ちょっとブルーになるところがないでもない。

 

書き込みをしていて「いいね!」と言われれば気分がアガらない人はいない。そんな、マインドをポジティブにするコミュニケーションシステムなのがFaceBookのいいところじゃないかな、と思う。