パリから日本に初上陸!スターパティシエの提案する“ロック&ラグジュアリー”なケーキとは?!

「ミシャラク 表参道」で食べられる、デザインも目を引くお菓子達

「ミシャラク 表参道」で食べられる、デザインも目を引くお菓子達


2018年10月5日、原宿と表参道の間に位置するケヤキ並木通り沿いに、パリから日本初上陸で話題の「MICHALAK OMOTESANDO(ミシャラク 表参道)」がオープン!
フランスのスターパティシエとして活躍するクリストフ・ミシャラク氏がパリで展開するパティスリー「MICHALAK PARIS(ミシャラク パリ)」が、日本のこの地に、初のフランス国外店舗をオープンしたのです。
 

「ミシャラク 表参道」の店舗外観

「ミシャラク 表参道」の店舗外観


「ミシャラク 表参道」では、「ロック&ラグジュアリー」をコンセプトとして、常に、今ではなく明日、未来のパティスリーを考え、繊細かつアーティスティックなスイーツを多数展開。外からでも目を引く店舗デザインは、モノトーンかつ木目調というパリの店舗イメージを反映し、お菓子をより引き立てるような”ピュア”なデザインでまとめています。
店舗のロゴマークは、感動した時に大きく波打つ鼓動の波形をイメージしたものです。「心電図」のようで印象的ですね!
 

フランス国内外で注目されるパティシエ、クリストフ・ミシャラク氏

フランス国内外で注目されるパティシエ、クリストフ・ミシャラク氏


クリストフ・ミシャラク氏は、主にフランス国内のホテルで経験を積み、パリの5つ星ホテル“プラザ・アテネ”にて26歳の若さでシェフパティシエに就任。在籍中の2005年に、洋菓子の世界コンクール「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」にフランス代表キャプテンとして出場、チーム優勝を果たしました。2013年には、教室を併設した自身の店舗「ミシャラク・マスタークラス/ミシャラク・テイクアウェイ」をパリにオープン。さらに、「ミシャラク・パリ」の店舗をパリ市内各地に展開しています。実は、若き日に、日本の神戸で働いていた経験もあり、日本に対しては特に親しみを持っていらっしゃるとのことです。
 

「ミシャラク 表参道」の店舗内観

「ミシャラク 表参道」の店舗内観


ミシャラク氏のお菓子の全体的な特徴として、従来のフランス菓子のイメージと比べて、甘さが控えめで、軽やかなことが挙げられます。元々、ホテルでの経験が長かったことから、デザートのような感覚の、フレッシュでみずみずしい食感も重視されています。
私がパリのお店に行った時も、目を引く斬新なデザインのケーキが揃うショーケースに目を奪われ、あれこれと買って食べましたが、サイズも大きめなのに、数個食べても重たいと思わせない、現代的なお菓子だなと感じていました。
店内には26席のイートインもあるので、繊細な作りのパティスリーは、その場ですぐに味わうという楽しみ方もお勧めです。
もちろん、手土産にぴったりの、楽しいデザインやアイディアに富んだアイテムも多数。グルテンフリーといったニーズに応える品もあり、まさに、これからの未来を見据えたパティスリーの提案をしている店と言えます。
 

「ミシャラク 表参道」の「パブロバ」(税別750円)

「ミシャラク 表参道」の「パブロバ」(税別750円)


ミャラク氏の代表作の一つで、ぜひ召し上がってほしいのが「パブロバ」。元々は、ニュージーランド発祥のメレンゲを使った伝統的な焼き菓子ですが、ミシャラク氏はこれを進化させ、見た目も可憐で美しく、軽やかな一品に仕上げています。メレンゲの土台は厚みがあるものの、サクッと軽やか。中にパッションフルーツのクリームも忍ばせてあり、酸味が甘さを程よく中和して、さらにさっぱりとした印象に。飾りには、赤い宝石のように並んだフランボワーズだけではなく、ライチものせられて盛り沢山!最後に、青いライムの皮を削って振りかけ、香り高く仕上げてあります。
 

「ミシャラク 表参道」の「パブロバ モナカ」(税別540円)

「ミシャラク 表参道」の「パブロバ モナカ」(税別540円)


今回、日本限定で「パブロバ モナカ」も登場。最中の皮でパブロバをサンドしてしまうという斬新な発想!最中ですから米粉製ということで、グルテンフリースイーツでもあるそうです。
 

「ミシャラク 表参道」の「ミシャラク  モンクール」(税別750円)

「ミシャラク 表参道」の「ミシャラク  モンクール」(税別750円)


真っ赤なビジュアルが目を引く「ミシャラク モンクール」は、こちらもミシャラク氏の代表作で、「プラザ・アテネ」時代に生み出されたもの。「クール」はフランス語でハートを意味し、このお菓子は、情熱的な愛(ハート)を表現しています。ドームを逆さにしたような形に、アーモンドクランチ入りのチョコレートをコーティングした土台の上には、まるでバラの花のような形に絞られたショコラのクリーム。中から柚子とパッションフルーツのクリームも現れ、濃厚な味かと思いきや、酸味のアクセントもあるため、重たさを感じさせない一品です。
 

「ミシャラク 表参道」の「ルリジューズ」(税別650円)と「パリ ブレスト」(税別750円)

「ミシャラク 表参道」の「ルリジューズ」(税別650円)と「パリ ブレスト」(税別750円)


フランスの伝統菓子である「パリ ブレスト」を、可愛らしい一人分サイズにアレンジ。中に絞られたプラリネ味のクレームムースリーヌは、ふんわりと軽く、中に、クルスティアンのカリカリした食感と、とろりと流れ出すなめらかなプラリネが隠れています。プラリネにもイタリア・ピエモンテ産のヘーゼルナッツを使い、味はあくまでも本格派!
“修道女”の意味を持つ「ルリジューズ」は、こちらもフランス伝統菓子をベースにした、「プラザ・アテネ」時代からのシグネチャーメニュー。甘さも控えて、シューの中にはキャラメルクリームをたっぷり。まるで繊細なドレープをまとったような、セクシーかつミシャラク流の「ロック」な見た目にこだわっています。
 

「ミシャラク 表参道」の「ハンバーガー」(税別800円)

「ミシャラク 表参道」の「ハンバーガー」(税別800円)


見た目はまるでハンバーガー!の楽しいスイーツ。胡麻をまぶしたビスケットの間に、レタスに見立てたバタークリームと、周囲をアーモンドクランチ入りチョコレートでコーティングしたキャラメルムースをサンド。中には、フルール・ド・セルの塩味がアクセントになったプラリネも隠れていて、様々な食感の対比や味の組み合わせが楽しめます。
 

「ミシャラク 表参道」の「タルトユズシトロン」(税別750円)と「タルトショコラペカン」(税別800円)

「ミシャラク 表参道」の「タルトユズシトロン」(税別750円)と「タルトショコラペカン」(税別800円)


もう一つ、私がお勧めしたいアイテムが、こちらのタルト。クラシックなタルトは、土台の生地をタルト形に敷き込んで器状に焼くスタイルで、そこに中身が詰められているのが一般的。こちらのものは、底のみのクリスピーな土台の上にムースやババロアを置いた形。特に「タルトユズシトロン」は、柚子のクリームと、その上にふんわり可愛らしくのってたライムのババロア。その中から、レモンのマーマレードがとろりと流れ出す、酸味の効いた一品。
チョコレート好きの方には、ショコラのムースの土台にミルクチョコレートムースを重ねた「タルトショコラペカン」もお勧めです。
 

「ミシャラク 表参道」の“モバイルスイーツ”「コスミック」各種

「ミシャラク 表参道」の“モバイルスイーツ”「コスミック」各種


そして、これが、「ミシャラク 表参道」でぜひとも召し上がっていただきたい“モバイルスイーツ”「コスミック」。蓋つきの容器に入っているので、持ち運びしやすく、普通のケーキならば流れ出してしまうようなやわらかな質感のパーツも使っているため、とてもフレッシュでみずみずしい印象です!
「タルトユズシトロンヴェール」(税別700円)、「ヒステリックショコラ」(税別750円)、「チーズケーキポワール」(税別650円)、「リオレ」(税別650円)、「キャラメルアマンド」(税別650円)の5種類が登場。
ちなみに私の一番のお気に入りは、柚子のムースにサクサクのクルスティアン、柚子風味のクリーム、ライムのジュレを合わせた爽やかな「タルトユズシトロンヴェール」。
濃厚でクリーミーなチーズケーキに、洋梨とパッションフルーツのコンフィとサクサクのクルスティアンをのせた「チーズケーキポワール」は、年代性別問わず支持されそうな味わいです。
今後、季節で変わるものもあるということで、楽しみですね。
 
さらに今回、「ミシャラク 表参道」には、公式アプリに登録することで、自分だけのオリジナルレシピを作れる参加型スイーツ「マイ コスミック」が登場!
私も早速、体験してみましたので、完成した品をお披露目します。さらに、手土産にしたい、見た目もキュートな品々もご紹介しますよ!