earth music&ecologyの運営会社が手がける
ホテル併設型グローバル旗艦店『hotel koe tokyo』

渋谷パルコパート2跡地

元渋谷パルコパート2が大変身! 一筋縄ではいかない素敵なホテルになりました

2018年も再開発がどんどん進む渋谷。2018年2月9日(金)、約40年間渋谷のランドマークであり閉館後何ができるのか長らく注目されてきた渋谷パルコの跡地が、遂に新たなスタートを切ることとなりました。

渋谷パルコパート2の跡地にオープンするのはなんとホテル! 宮崎あおいさんのCMでおなじみearth music&ecologyなどのブランドを展開するストライプインターナショナルが、『hotel koe tokyo』を開業することとなりました。アパレルを中心にさまざまな事業に取り組んでいる会社が手掛けるとあって、ただのホテルではなく「“スティ”“ファッション”“ミュージック&フード”を軸としたホテル併設型店舗」という他にはないスタイル。ビルの1階~3階を占め、

3階 ホテル『hotel koe』
2階 アパレル・雑貨ショップ『koe 渋谷店』
1階 ブレッド&ダイニング『koe lobby』/イベントスペース『koe space』/ホテルレセプション

……というフロア構成になっています。

一足お先に内覧会でその全てを見せていただきましたが、さすがアパレルだけあって隅々までおしゃれ! 他のホテルにはない独自の魅力を5つご紹介しましょう。

 

【hotel koe tokyoの魅力1】23時までショッピングできる

ウィメンズのフロア

夜、急に「明日スーツが必要!」といった緊急な場合も、強~い味方に

そもそも『koe』はストライプインターナショナルの1ブランド。「New Basic For New Culture」をコンセプトとしたライフスタイルブランドで、2階のフロアではkoeのウィメンズ、メンズアパレルと雑貨を販売しています。価格帯はウィメンズだとプルオーバーが2990円~3990円あたり、ボトムスが2990円~4990円あたりとリーズナブルで、デザインはシンプルカジュアルなものが中心です。
 

スマートレジ

簡単に手続きできるスマートレジ

このショップの凄いのはアパレルとしては異例の23時まで営業する点。21時以降は無人店舗となりますが、クレジットカードを使って自分で簡単に会計できるシステム・スマートレジが導入されています。将来はこういった店舗が増えていくのでしょうか。自分でレジを通す……なかなか新鮮な体験です。

 

【hotel koe tokyoの魅力2】センスのいい渋谷土産が手に入る

雑貨売り場

「ここだけ」が色々手に入る雑貨売り場

2階フロアで購入できる雑貨も必見。インバウンドを意識して日本を感じられる可愛い雑貨やお菓子などが集められています。
 

コラボアイテム

オープン記念企画では人気アーティスト3人による「日本・東京・渋谷・ホテル」をテーマにしたイラスト入りアイテムが登場

また渋谷の若者たちに支持されている人気アーティストとのコラボアイテムや、ホテルで使用しているロゴ入りグッズもここでしか手に入らない限定品。デザイン性の高い商品ばかりなので、東京渋谷土産として活躍してくれそうです。

 

【hotel koe tokyoの魅力3】カオスなグルメスポット誕生

koe lobby

渋谷の人気スポットとなること間違いなし! 1階のkoe lobby

1階のkoe lobbyは、光が溢れ建物前のスクランブル交差点が見渡せる気持ちのいいダイニング。代官山のフレンチレストラン・Ata(アタ)の掛川哲司シェフがプロデュースしていて、パン屋・カフェ・洋食屋・居酒屋・ラーメン屋など日本人が親しんでいる食文化の要素をミックスさせた、「これなに?」的メニューが並ぶ、カオスなグルメスポットです。
 

照り焼きエッグハンバーガー

紫キャベツが入っただけでこんなに新しい味わい!の照り焼きエッグハンバーガー

パンブッフェが楽しめる朝食タイムからスタートし、紫キャベツの酸味がアクセントの照り焼きエッグハンバーガーのセットなどを味わえるランチタイム(11:00~)、軽食とデザートが楽しめるティータイム(15:00~)、そしてアクアパッツァから、枝豆やあさりの酒蒸しといった居酒屋メニューまで多彩な料理が並ぶディナータイム(~23:00)まで、koeが考える渋谷的なグルメを堪能できます。

 

【hotel koe tokyoの魅力4】絶品フレンチトーストをモバイルオーダー!

フレンチトースト

テイクアウトできる絶品フレンチトースト

koe lobbyではモバイルオーダーアプリ「0:der」を使って注文・決済すると、注文した商品を店頭でスマートに受け取ることができ、テイクアウトも可能。テイクアウトメニューの中でガイドが特におすすめしたいのが珍しい丸型のフレンチトースト(1ピース350円/税別)。ふわっふわのスフレのような、甘すぎない大人向けスイーツ。口いっぱいに広がるバターの香りがやみつきで、1ピースじゃとても満足できない絶品です!

 

【hotel koe tokyoの魅力5】徹底的に削ぎ落とした美しいホテル

Mタイプの部屋

Mタイプの部屋(35平方メートル/定員2名/85000円/税・サービス料別)

3階は、ワンフロアに4タイプ10室が並ぶ都会のプチホテル・hotel koe。華美な装飾や加工はあえて施さない「茶室」をイメージしたという客室は、確かに無駄なものが一切ない“シンプルな美しさ”を見せてくれる空間です。
 

Sタイプの客室

Sタイプの客室。手前のガラス張りがバスルーム、奥がベッドスペースです

最も部屋数の多いSタイプ(定員1~2名 36000円~/税・サービス料別)の客室は17~18平方メートルと決して広くはありませんが、余計なものがない+ガラス張りのバスルームや小上がりのようなベッドスペースなどが、より部屋を広くみせています。
 

ルームナンバー

ルームナンバーはデジタルアート

また、ルームナンバーが人の動きを感知すると番号が現れるデジタルアートだったり、客室内のメモ帳が和紙でできていたり、シャンプー類はラベルまでこだわって制作するなど、さすがファッションにルーツを持つホテルならではのこだわりが様々な部分に見られます。日本らしいシンプルモダンと、もてなしの心がきゅっと凝縮された空間。海外から来日する大切な友達やビジネスパートナーなどの宿泊先として選びたいホテルです。

以上、渋谷パルコパート2跡地にオープンしたホテル併設型グローバル旗艦店『hotel koe tokyo』の5つの魅力でした。ちなみに渋谷パルコパート1、パート3の跡地は現在大工事中。地上19階、地下3階の「新生渋谷パルコ」として2019年秋の開業を目指しています。


<DATA>
hotel koe tokyo
住所:東京都渋谷区宇田川町3-7
公式HP