アラフォー女性はアラサー男性の恋愛対象としてどうなのか?

アラフォー女性の色気は、若い女子には出せない大人ならではの魅力です

アラフォー女性の色気は、若い女子には出せない大人ならではの魅力です

昨今、年上の女性が好きという男性は少なくありません。逆に年上の女性はちょっと……という男性がいるのも事実。

そこで今回は、アラサー世代の男性にとって、アラフォー女性は恋愛対象としてどうなのか、本音を聞き出してみました。
 

アラフォー女性の魅力は「包容力」「経済力」

アラフォー女性には、アラフォー女性ならではの魅力があります

アラフォー女性には、アラフォー女性ならではの魅力があります

「恋愛対象になる」と答えたアラサー男性に、アラフォー女性ならではのよさを伺ったところ、以下のような回答がありました。

■男の弱さを理解している

  • 「恋人や家族にしか見せない、男の「弱さ」に対し許容がある」(32歳)
  • 「仕事の愚痴を聞いてくれたり、相談に乗ってくれたりする」(30歳)

アラフォーにもなれば、年齢に比例して恋愛経験が増えてきます。以前なら許せなかった男の弱さや頼りない部分に許容が生まれるのは、女性側が自立しているからではないか、と筆者は考えます。

また、自分より若いアラサー世代にアドバイスができたり、弱音を受け止めてあげられるのは、キャリアを積んだアラフォー女性だからこそ。彼らより社会経験もあるので、いわゆる日本の男社会における彼らのしんどさに対しても、理解が深まるのではないでしょうか。

■自立している、経済力がある
精神的な自立心のみならず、独身(ひとり)で生活しているアラフォー女性ともなれば、経済的な自立をしている人がほとんど。

  • 「自分から『行きたいお店がある』と提案したときは、ご馳走してくれる」(28歳)
  • 「受け身でなく、デートや旅行のプランを一緒に考えてくれる」(29歳)

若い女性はどうしても男性にリードをまかせがち。一方、受け身でいることのデメリットや男性側の負担を配慮できる大人のアラフォー女性は、デートやおつき合いそのものに対しても対等に考えます。大人の男性同様、経済力が備わっていれば、年下の男性をリードすることも。

しかし、同じ10歳差でも女性が30代なのと40代なのでは違う、という意見もありました。
 

アラフォー女性ならではの「オバサン」感があると、恋愛対象外に……

いくつになっても女を磨きオバサン化しないのが、モテるアラフォー女性の必須ポイントです

いくつになっても女を磨きオバサン化しないのが、モテるアラフォー女性の必須ポイントです

  • 「並んで歩いたとき、保護者に見えてしまうレベルはちょっと……」(27歳)
  • 「ジェネレーションギャップが激しくなるほどの年上は無理」(32歳)

これらは、何も若作りすればいいというものではありません。外見が若々しく見えるだけでなく、ノリが違ったり言動や考え方が老けていると感じる女性に対しては「圏外」になってしまうのだそう。

アラフォー女性ならではの「オバサン」感が出ている場合は、アラサー世代にとって恋愛対象から外れてしまうようです……。

他にも、こんな意見もありました。

  • 「すぐに結婚……という展開になりやすいのは困る」(29歳)
  • 「子どもが欲しいので、結婚対象としては難しいと思う」(34歳)

アラサーになっても、まだ結婚が視野に入っていない男性もいます。そんな人たちから見れば、アラフォー女性は「早く結婚したくて焦っている」ように見えるのかもしれません。

また、出産に対する知識が乏しいこともあり「35歳を過ぎたら出産は期待できない」と捉えている男性は少なくありません。

もちろん若いほうが妊娠の確率は高めですが、こればっかりは個人差もあり一概にはいえないので、好きな男性がアラサー世代の場合は、アラフォー女性のほうが教えてあげればいいと思います。
 

年の差恋愛で大事なのは、対等に向き合うこと

経済力と包容力を持っているアラフォー女性ならば、アラサー男子を虜にできるかも

経済力と包容力を持っているアラフォー女性ならば、アラサー男子を虜にできるかも

「好きになってしまえば、歳の差は関係ない」、これは実際におつき合いを経験した人ならば皆、感じたことがあるのではないでしょうか。

さまざまな意見が出ましたが、そのどれもが「たられば」な段階の感触です。実際にアラフォー女性とおつき合いしているアラサーの男性からは「愛し合ってしまえば、どんなハンデも気にならない」という意見もありました。

歳の差カップルにとって大事なのは、対等に向き合えること。立場的にフェアでなければ、心の深い部分まで見せあえる関係になるのは難しくなります。

若いからとバカにしない、大人ぶって偉そうにしない……それらを考慮するのは、大人であるアラフォー女性のほう。ときにお姉さんとしてリードすることはあっても、必要以上に年齢を意識しないで接するほうが、いいのかもしれません。