2017年最新版!映画券株主優待ランキング発表!

映画ファン必見の映画券株主優待ランキング!今回の1位は利回り11%以上!株主優待を上手に使ってお得に映画を楽しみましょう!

映画ファン必見の映画券株主優待ランキング!今回の1位は利回り11%以上!株主優待を上手に使ってお得に映画を楽しみましょう!

2016年は歴代興行収入4位となった、「君の名は。」が大ヒットとなりましたが、休日に家族や友人と映画館に行くのを楽しみにしている方も多いと思います。趣味やデートなど、様々な使い方がある映画館での映画鑑賞。

そこで今回は、映画を株主優待の活用で少しでも有利に鑑賞する方法を考えてみよう!ということで、映画券の株主優待を出している銘柄の中での配当利回りランキングを見てみたいと思います! 現金配当に加え、株主優待の映画券を、1回鑑賞=1800円相当として換算した場合(※)の総合利回りでトップ3を、あくまでも主観的な評価でランキングしてみたいと思います。

※映画券の株主優待はポイントを付与され、利用施設によって必要なポイント数が異なるケースがありますが、今回は全ポイントについて最も少ないポイント数で利用できる映画館を利用したこととして計算しています。また、株主優待の評価は1回を1800円相当として換算しました。もちろん、映画券をその金額で換金できるわけではないのでご注意下さい。予想配当+予想優待利回りは参考としてご覧下さい(2017年4月14日の終値で試算しております)。

それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。
  

第3位 スバル興業(東証1部<9632>)

予想配当+予想優待額面利回り:7.7%

【2017年4月14日株価】 452円
【株主優待獲得最低投資額】 1000株=45万2000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 13円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 有楽町スバル座利用可能回数(6ヶ月)
1,000株以上 6回(2ヵ月ごとに2回)
2,000株以上 12回(2ヵ月ごとに4回)
3,000株以上 18回(2ヵ月ごとに6回)

※詳細については同社のHPをご覧下さい。

第3位はスバル興業(東証1部<9632>)です。東宝が51.1%の株式を保有する東宝系の企業で、映画興行もしていますが、道路メンテナンスが主力で、公共事業の比率が高い企業です。その他、飲食、駐車場事業なども営んでいます。

今回は1000株を購入し、年間で12回の映画を鑑賞したこととして利回りを計算しています(つまり優待券を2万1600円として評価し、利回り計算しています)。

業績は横ばいといったところです。17年1月期の業績は売上が0.1%減の202億5500万円、純利益が19.0%増の14億6200万円。一方、18年1月期は売上が1.3%減の200億円、純利益が13.9%減の12億6000万円を予想しています。

一方、株価は日本株の調整もあり、17年1月の配当落ち後に大幅に調整しており、200日移動平均線に差し掛かろうかと言うところです。大きく調整しているタイミングなので、じっくりと安値を待って拾うには非常に面白いタイミングであると思います。なお、有利子負債はゼロ、自己資本比率は83.7%と財務内容は堅く、そのあたりでも手堅い銘柄と言えます。

 

第2位 オーエス(東証2部<9637>)

予想配当+予想優待額面利回り:8.3%

【2017年4月14日株価】 670円
【株主優待獲得最低投資額】 1000株=67万円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 5円
【株主優待権利確定月】 1月末、7月末
【優待内容】 
1、映画館優待カード(割当ポイント6ヶ月あたり)
1,000株以上 140ポイント
2,000株以上 200ポイント
3,000株以上 260ポイント
4,000株以上 380ポイント
8,000株以上 560ポイント
※該当映画館にて入場1回につき10~20ポイント使用。月間使用限度(持株数により60~180ポイント)有り。

2、飲食優待割引券(割当枚数6ヶ月あたり)
※詳細については同社のHPをご覧下さい。

第2位はオーエス<9637>です。阪急阪神東宝グループの企業で、映画事業、不動産賃貸販売事業、ホテル事業などを手がけています。大阪の企業で株主優待も大阪、神戸、姫路の映画館やレストラン、ホテルなどで利用できる物となります。

今回は1000株を購入し、年間で28回の映画を鑑賞したこととして利回りを計算しています(つまり優待券を5万0400円として評価し、利回り計算しています)。ちなみに、同社は映画券の他にご飲食優待割引券も株主優待として獲得できますが、これらは今回の利回り計算の中には含めておりませんので、これらを活用すれば実質的な利回りはさらに上がります。

こちらも業績は長期で見れば概ね横ばいといったところです。17年1月期の業績は売上が27.3%減の73億8100万円、純利益が4億6600万円(前年同期は200万円)。一方、18年1月期の業績予想は売上が13.8%増の84億円、純利益が14.2%減の4億円となっています。

同社の株価には習性があり、株主優待が権利落ちになるところまで株価が上昇しては権利落ち後に一気に急落する傾向があります。一旦権利落ちしたあとの安値を狙ってみるのが良いかもしれません。

 

第1位 東京テアトル(東証1部<9633>)

予想配当+予想優待売却利回り:11.1%

【2017年4月14日株価】 139円
【株主優待獲得最低投資額】 1000株=13万9000円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 1円
【株主優待権利確定月】3月末、9月末
【優待内容】 映画ご招待券(株主氏名記載)
1,000株以上 4枚 (4枚綴 1冊)
2,000株以上 8枚 (8枚綴 1冊)
3,000株以上 12枚 (4枚綴 1冊+8枚綴 1冊)
4,000株以上 16枚 (8枚綴 2冊)
5,000株以上 20枚 (4枚綴 1冊+8枚綴 2冊)
10,000株以上 32枚 (8枚綴 4冊)
20,000株以上 48枚 (8枚綴 6冊)
※詳細については同社のHPをご覧下さい。


今回の第1位は東京テアトル東証1部<9633>です。不動産事業(賃貸やリフォーム)が主力ですが、映画配給のほか、ホテルや飲食関連なども展開しています。

今回は1000株を購入し、年間で8回の映画を鑑賞したこととして利回り計算をしています(つまり優待券を1万4400円として評価して利回り計算しています)。

業績について、売上は緩やかな拡大基調ですが、利益は振幅の激しい推移となっています。17年3月期1-3四半期の業績は売上が15.2%増の139億900万円、純利益が59.3%減の1億6200円の増収減益となっています。

株価も比較的振幅の激しい動きとなっています。2016年の半ばぐらいまでは110円~120円で推移していましたが、2016年末に急騰。しかし、その後株価は急落し、現在は200日移動平均線まで調整してきたところです。大きく調整してきたところですので、安値をじっくり待っての投資を検討するには悪くないタイミングと思います。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。